伊万里　小皿　貝【A】

華やかな色味と柄の中央には貝が3つ。
こちらの【A】は紫色の貝です。
貝は幻想を見せるものとされていたと聞きますが、それを表したのでしょうか…
幕末時代頃のもの。

※制作時に色絵の厚塗りにより窯の中で弾けた箇所、付着した砂が焼付いている箇所が見受けられます。また経年による縁の金彩のハゲがございます。
こちらはキズではございませんので、画像にて状態をご確認頂き、骨董の性質としてご理解の上、ご注文頂けますと幸いです。

直径 13ｃｍ
高さ 3.5ｃｍ
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