印判湯呑み 市松に氷裂梅

明治時代頃の印判手湯呑。
全く滲みのない物凄く明瞭に刷られた印判で、思わず見惚れてしまいます。
上半分は市松文様、
下半分は氷裂文様に梅。これは氷が割れて梅が綻び始める春の訪れを表した文様です。

※見込み部分に、製造時に灰が焼き付いた黒点が見受けられます。また、縁には釉切れがあるものもございます。いずれも骨董の特徴の一つであり、キズではございませんので、
4枚目の画像でご確認の上ご注文頂けますと幸いです。

直径 約6cm(やや個体差があります)
高さ 約6cm(やや個体差があります)
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