伊万里焼　のぞき　網と鳥（２）

江戸時代後期頃の伊万里焼のぞき。
正面は網、くるりと回すと鳥が飛んでいます。
斜めに傾いたような形が愛らしいです。

※制作時に付着した灰や鉄分が焼き付いて黒点のように見える箇所などが見受けられます。また、底の裏には窯の中で凹んだような部分も受けられますがキズではございませんので、骨董の性質としてご理解の上ご注文頂けますと幸いです。

口直径　約5ｃｍ　
高さ　　約4,5ｃｍ
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