ガラスの醤油差し

ガラスの醤油差し、もしくは薬瓶かもしれません。
蓋部分は鳥のくちばしのようにも見える不思議な形をしています。
昭和初期頃のもの。

※蓋、本体口に小さなカケがある他、所々気泡や、小さな変色箇所が見られます。
※平面に置いた際に本体と卓上に１ｍｍ程の隙間があり、僅かにカタカタと動きます。

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