深さのあるプレスガラス中皿 ライン模様

大正時代頃のプレスガラス中皿。
少し深さがあり、オーソドックスなプレスガラスの小皿より大きめなサイズ感です。

模様は線のみで構成され、
ガラスの質感は素朴で分厚く、シワや細かい気泡が多数入り氷のようです。
他のプレスガラス皿に比べて縁のバリが多めですが、無骨なガラスの質感と相まって
良い味わいに感じます。

※製造工程上、縁部分が上下の型の合わせ目になる為、縁にバリ跡やバリのカケがございます。
※当時の製造方法の関係で、ガラス内部に気泡や黒点、皺が見受けられます。
詳しくは画像にてご確認下さい。

直径 14.7cm
高さ 3.5cm
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