瀬戸 片口風のぞき猪口 渦巻き

三色の渦巻き模様がモダンな瀬戸焼のぞき猪口。大正時代頃のもの。
片口風になった小さな注ぎ口がクチバシのようで可愛らしいです。

模様は、赤と青の渦巻き模様が連なったもの、金色の渦巻き、赤と青の渦巻きが隣り合っているもの、といった風に三カ所に描かれています。

※制作時に窯の中で付着した灰や鉄分が黒く焼き付いてできた黒点や小さな凸、釉薬がくっついて付着した跡や剥がれたような跡が見受けられます。
※白磁部分に赤い釉薬の付着跡が見受けられます。
※大きさや形状、絵付けの風合い等に微細な個体差があります。

直径 約5cm
高さ 約4cm
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