プレスガラス小皿　雷文様

大正時代頃のプレスガラス小皿。
雷文様が縁をぐるりと囲み、その合間を雨粒のようなドットが埋め尽くす繊細な印象の図案です。

※製造工程上、縁部分が上下の型の合わせ目になります。
その為、縁にバリ跡やバリのカケがあることがあります。
※当時の製造方法の関係で、ガラス内部に気泡や皺が見受けられる場合がございます。
詳しくは画像にてご確認下さい。

直径：10ｃｍ
高さ：1.5ｃｍ
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