清朝　南京手　白磁煎茶碗【B】

中国、清朝時代の煎茶碗です。南京手と呼ばれる手のもの。
薄っすらと青味を帯びた艶のある白磁で、
ゆったりと のびやかな佇まいです。

風合いや状態の微細な違いから【A】〜【D】に分けて掲載しています。

※製造時に生じた薄いシワが全体にあります。
※高台内側に抉れたような変形が見受けられます。
※小さな凹みが見られます。

口径　8.3ｃｍ
高台直径　約3.5ｃｍ
高さ　4ｃｍ
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