伊万里 豆皿 氷裂梅文様【A】

伊万里焼の豆皿です。
氷裂梅は、割れた氷と梅の花を描くことで春の訪れを表している図案です。
器も雪輪のような形になっていて、冬から春にかけて使いたくなる器ですね。
江戸後期頃のもの。

※【A】【B】【C】で絵付けの雰囲気や肌の色など違いがあるので分けて掲載しております。

※制作時に窯の中で鉄分が焼き付いてできた黒点や釉切れ、高台に微カケなどが見受けられます。
骨董の性質としてご理解の上ご注文頂けますと幸いです。

直径 7.8cm
高さ 1.6cm
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