�κ疹董‐�判型小皿　黄色　縦龍【C】

�κ疹討両�判型の小皿、定番で一番人気の形です。
よくある龍は横向きですが、こちらは正面を向いて縦に昇って行っています。
明治時代頃のもの。

※【A】【B】【C】【D】で、龍の姿や顔は全て異なります。（個体差があるという意味ではなく、全く違う絵が捺されているという意味です）
全体を比較すると、【A】【B】が深めの山吹色、【C】【D】はやや明るめの黄色でサイズもやや小ぶりです。

※全体の形状に歪みが生じているため、平面に置いた際にカタカタと動きます。
※表側面に、製造時に生じた点状の凹みがあります。
※裏表の側面に、製造時に生じた白い円型の跡が見受けられます。

※この器の釉薬の特質上、全体的に細かく貫入の入ったような肌質になっています。
貫入のある肌には水分が染みこみやすいため、色素が定着しやすく、色味のある水分に長時間さらすと、その部分が染まってしまう場合があります。また、強い匂いのある液（コーヒーや漂白剤など）に長時間浸けた場合もその匂いが器に定着する恐れがあります。ご使用の際は、その点お気をつけください。
（水で洗った際などに、貫入に水が染みたようになる場合がありますが、乾くと元に戻りますのでご安心ください。長時間の浸け置きなどに関しましては水染みのできる原因になりますのでお勧めできません）

縦　9ｃｍ
横　6.2ｃｍ
高さ　1.4ｃｍ
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