搾油台

おそらく、中国で作られた小台。
経年により魅力的な艶が生まれています。

中央の円には方眼が刻まれていて、その先には注ぎ口のような部分もあります。
菜種油などの、油を搾る用の作業台かと。

※注ぎ口に向かって液体が流れやすいように、天板に傾斜がついています。
※脚の付け根に、脚のグラつきを抑えるために布が捻じ込まれたような痕跡がありますが、脚はまだややグラついています。また、その脚が卓上から少し浮くため、平面に置いた際に台自体がややグラつきます。

横幅(注ぎ口の突起部分含まず)28cm
奥行 13.5〜14cm
高さ 13〜14cm
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