印判　豆皿　金魚

印判の豆皿です。
水草揺蕩う中を優雅に泳ぐ金魚が涼し気で風流です。
大正〜昭和初期頃のもの。

※判の抜けや途切れ、偏り、ズレやかすれ、色ムラのある部分がございます。
印判技法の特徴の一つとしてご了承ください。
※制作時に窯の中でできたシ黒点や砂の付着、シワや凹凸などが見受けられます。
骨董の性質としてご理解の上ご注文頂けますと幸いです。

直径　約8.8ｃｍ
高さ　1.7〜1.9ｃｍ
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