漆塗り蓋椀 蜂と椿 線彫

Category : 完売の商品


大正時代頃の漆塗の蓋椀。
線彫の技法で、蜂と椿の枝が蓋に描き込まれています。
蓋の持ち手の中央に椿の花が位置するようにデザインされていて、何ともお洒落な構図です。

※黒漆の飛沫している部分があります。
※漆の塊が付着してほんの僅かに凸になっている部分があります。

身の口径 12cm
身の高さ 5cm

蓋込みの全体の高さ 約8cm

在庫数 SOLD OUT

この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける

Cart

View Cart

Search

Category

Recommend

Feeds

RSS - ATOM