【eri様専用】　

WEB掲載の【B】とInstagramのDMでやりとりさせていただきました【B】の2点まとめたお値段です。
商品は上記2点お届けです。このままご購入手続きをお願いいたします。


※画像と説明書きはWEB掲載のままです。
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江戸後頃の伊万里焼小皿。
大輪の牡丹が浮き上がって見えるように表面全体に凹凸がつけられています。

この手のお皿、中皿サイズが一般的なので、こんな小さなサイズのものは珍しいです。

※縁に、ハマグリ型のカケが１箇所あります。

風合いや状態が少しずつ違っているため【A】・【B】に分けて掲載しています。
↓２客を比べた際の大まかな違い
【A】絵付けがハッキリしている。呉須が赤み寄りの色。白磁の部分は、ややグレー寄りで黄みがかっている部分もあり。
【B】絵付けの出方は柔らか。呉須は水色寄りの色。白磁の部分は、Aに比べるとクリアで青み寄り。

直径　9.5ｃｍ
高さ　1.5ｃｍ
在庫状況 SOLD OUT
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