真鍮板の迷子札

真鍮製の迷子札です。
おそらく昭和初期頃のもの。
当時は、こういった真鍮板に子供の名前と住所を刻印して、穴を開けて紐を通し
それを子供に持たせていたようです。
こちらの札は彫りかけだったのか「文」という一字だけが薄っすらと見えます。

ちょっとしたディスプレイ板や、煎茶碗の茶托のようにも使えるかもしれません。

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縦 6.7cm
横 3.7cm
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