備前焼 大きめの煎餅皿 二羽の鶴

明治時代頃の備前焼煎餅皿。2羽の鶴が向かい合うように配置されたどことなくモダンな柄です。

色も形も薄さも、おせんべいに似ているので「せんべい皿」と呼ばれています。
持った感じはシャリリとした手触りです。
こちらは、少し大きめなサイズ。

幅 13cm
高さ 2cm
在庫状況 SOLD OUT
購入数
Soldout