ガラスシェード 花柄に勾玉巴

大正時代頃の日本のガラスシェード。
全体的に磨りガラスになっていて、マットな白色です。
花柄と、もう一種類の柄は鳳凰のようにも花のようにも見える不思議な図案。その間には勾玉巴が描かれています。

※シェード内側にガラスの皺・泡が見受けられます。縁にもギザギザとした部分があります。
装着して頂けば全く目立たように思われますが、画像にてご確認いただけますと幸いです。

*金具部分+コード(2,000円)は別売りです。


直径 20.5m
高さ 12cm

キャッチ部分 外径 5.5cm
キャッチ部分 高さ 1cm

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