チェコのグラス 縞に枝

チェコの古いグラス。
1900年代初頭のもの。
白い縞模様を幹に見立てて、そこから枝が伸びているという洒落た柄です。

縞にも、太さや線の数などそれぞれ変化が付けられています。

よくみると全体は、しのぎが入ったように縞状に細かく多面になっていて、
光に当てて回すと、それがキラキラと美しく反射します。

口直径 7.5cm
高さ 10cm
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