ロート製薬 滴下式両口点眼瓶

ロート製薬の目薬ケース。
目がスッキリ潤いそうな、美しいクリアブルー。

1931年、ロート製薬によって開発された「滴下式両口点眼瓶」です。上部のゴムキャップを押すと下の穴から目薬が一滴出るという設計。もともと、目薬はガラス瓶から綿棒やスポイトから吸い取って点眼していたらしく、この設計は目薬業界に革命を起こしたそうです。

※一部に茶色い汚れが見受けられます。またゴムキャップの部分は劣化して固まっています。画像をご確認頂き、古い物であることをご理解いただいた上でご購入頂けますと幸いです。

全長 8cm
厚み 1.5cm

※こちらの商品は、発送方法選択の際「レターパックライト」をご選択頂けます。
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