和製マジョリカタイル 細長型 【10】凸型

大正〜昭和初期頃の和製マジョリカタイルです。
和製マジョリカタイルとは、大正から昭和初期にかけて国内建築や海外輸出用に日本が国内製造していた鮮やかな多彩色レリーフタイルの総称。

細長い小さめのサイズで、上が凸型になっています。
裏には「本」のエンブレムがあります。

ディスプレイ台、カトラリー置きなど様々お使い頂けます。

※縁に細かなカケがございます。画像にてご確認ください。

縦 8cm
横 15.5cm
高さ (低い部分)1cm、(凸の部分)1.8cm
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