百人一首を仕舞うための箱

百人一首を仕舞うために作られた木箱。
大正〜昭和初期頃のもの。

閉め方は、上下に桟のような凹みがあり、そこへ戸を嵌め込む形式です。
戸表面の少し丸みを帯びた柔らかなフォルムや艶のある木の取手など細々と丁寧に造られており、どこか上品な佇まいです。

※中の百人一首に関しては絵柄や数が揃っているかは不明です。糊が剥がれているような札もあり、状態もまちまちですので、札に関してはオマケ程度に思って頂けますと幸いです。

横幅 19cm
高さ 31cm
奥行 9.5cm
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