ガラスコップ 柳に燕

日本の昭和初期頃のグラスです。
薄いブルーの硝子に、ツバメと柳と縦縞が彫られています。
「柳に燕」は、柳の葉が出る頃に燕がやってくる、そんな春の終わりから初夏の季節を表した気持ちの良い文様です。

※口の縁付近に擦れたようなガラスの曇った部分が広く見受けられます。
光に透かさなければ気にならない程度ですが、最後の画像をで状態をご参照頂けますと幸いです。

口直径 6cm
高さ 10cm
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